会社を辞めたいのに辞められない

人生は山あり谷ありとなかなか自分が思うようには順風に行きません。とりわけ、切実な悩みとして抱えているのは、日本人社会で暮らしていると人生の大半を占める仕事ではないでしょうか。毎日規則正しく、満員電車に乗りながら帰宅は夜遅くなり、家族や自分の時間が中々確保できなく、何のために生きているのかふと疑問を抱かれる人もきっと多いはずです。
正に、首に紐をつけられている家畜状態なのです。家畜とは、正に人間の都合で飼い慣らされた動物であり、用途によっては殺され食肉にされるのです。
それを皮肉ってできた言葉が、社蓄でありますが過労死と同じように、日本にだけしたない語源だそうです。
それだけ、日本の労働環境は極めて異質ですし、個人としての権利を認めない風潮が漂っています。仮に、あなたの職場で長時間労働が蔓延していて、有給休暇が取れないようでは、会社を辞めたくなってしまうのは無理な話ではないです。
私も、会社員として働いていますが、社会人になってから20年以上経過しました。勤めている職場は外面だけカッコ良いですが、職場の組織体制や人間に対して疑問を抱くようになり、職場から人格を否定するような決定的な言葉を言われたので、元々向いていないし仕事でもあるため完全に気持ちが離れてしまいました。
間もなく、誕生日を迎えますので、それを記念に退職届を出す計画建てています。
人生と仕事は、会社勤めだけが全てではありません。もっと、自分らしく誇りを持って生きてみまたいと思います。
例え、会社勤めより年収が減っても、その仕事が合っていればきっと幸せになれます。
ちなみに、家計の出費は無駄遣いが案外と多かったりもします。
無駄遣いの原因は、仕事などのストレスが原因となっている場合も多いので、決して我慢し続けないで、自分に合った働き方を見つけるのは、心も体も楽になりストレスから開放されて良いと思います。これからの時代はこんな生き方も必要だと思います。

私の職場がなくなりました

私は以前、ある外資系企業に勤めておりましたが、10年くらい前に、会社の上層部が不正を働いていたことが発覚し、本社を巻き込んだ騒動になりました。

その後、当局による捜査が入り、何人もの同僚が懲戒などの処分を受け、職場自体も日本から撤退してしまいました。

一連の問題はメディアでも大々的に取り上げられ、そこで働いていた人達全員が悪者のような扱いを社会から受け、非常に辛かったことを覚えています。(T_T)

今から考えますと、異常な収益目標が設定されたり、パワーハラスメントを行うマネージャーがいたりと、おかしなことだらけの状況で、企業自体の存在が消えてなくなっても、おかしくなかったと感じています。

その後、転職活動は困難を極めましたが、前向きな姿勢を維持することで、何とか元気な生活を送ることができました。

現在は、まったく違う仕事をしていますが、当時の教訓を無駄にせず、収益目標は無理のない範囲で、同僚に対して礼儀正しく接するなど、ある意味で当たり前のビジネスを行うよう努めています。

「すべての仕事は無駄にならない」と言われますが、10年前の不祥事も、何らかの形で自分の役に立っているのではないかと、最近は感じられるまでになりました。